小金井市民が選んだ西岡市長。 市民のために 議会も党派を超えて後押しすべき。

市役所も建設できなかった。
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ゴミ焼却場も、遠い日野市のお世話に ならざるを得なくなった。
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それにより、ゴミの処理コストは2〜3割高。
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それはもちろん、市民の税金でまかなわれる。
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この16年間の稲葉市長による市政の結果です。
この遅れを取り戻すために、今小金井市は、 市長と議会が党派を超えて、協力関係を構築すべき。
そうでないと、市政の停滞は免れない。
それは、小金井市民の生活の停滞を招くこと。
なんとしても、それだけは避けたい！
市民ファーストを考えれば、まずやるべきは、 党派を超えて西岡市長と一体となって、 市の課題に挑むこと。