議員報酬を2割カット!
それで捻出した5,000万円で
子どもたちの進学支援を。
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市議報酬900万円を、2割カットで720万円に。
現在の市議年収約900万円は、
市民の平均年収約400万円に比べると、かなり優遇されています。
しかも議員1人あたりの年間会議時間は、100時間そこそこ。
朝から夜遅くまで働く勤労者からみれば、夢のような報酬です。
市政がどんな施策を行うにしても、原資が必要です。
市の職員の皆さまにも賃金カットをお願いしなければ
ならないような厳しい財政状況の中。
まずは議員自ら身を切る改革をしなければなりません。
議員報酬カットで、5,000万円の財源をつくり それを子どもたちの入学補助金へ
子どもは日本の宝です。
慢性的な不景気の世の中、子どもを高校に進学させられない、
もっと勉強をしたくても大学に行くお金がない……
これほど悲しい事はありません。
そして、こんな状況が続けば「日本沈没」です。
小金井市議が率先して、子どもたちを少しでも
助けてあげられたら、そして温かい市政を感じてもらえたら。
子どもたちは、すくすくと育ちながら
小金井市をもっと好きになってくれる――
たとえば――
入学補助金5,000万円(100人分)を用意し |
●高校入学時 1人20万円補助 ●大学入学時 1人30万円補助 ※所得制限あり |
市議報酬カットで、 これだけの支援ができるのです。 |
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